エビデンスレベル3

『引きこもりの自己否定』は【電車の緊急停止にクレームを言うような見当違い】です。

引きこもりは甘えではなく、脳と心の緊急停止。ポリヴェーガル理論・社会的防衛理論・神経科学からそのメカニズムを解説しています。
エビデンスレベル3

心理操作が「極めて悪質」である科学的根拠

他の記事では、心理操作が犯罪級というタイトルで心理操作がいかに他人に攻撃となるかを解説しました。今回、その心理操作がなぜそれほどまで悪質であるか?に焦点を当てて情報をお届けします。「やばい事がなんでやばいのかの解説なんていらないよー」そう仰...
エビデンスレベル2

【心理操作は犯罪級】「あなたが悪い」と思わせる発言や「え?そんなつもりないけど?」は心理操作です。

「そんなつもりないけど?」この一言、実は心理操作(ガスライティング)かもしれません。相手に罪悪感を植え付け、自分を悪者だと思わせる手口を解説します。科学的根拠を用いて心理操作の危険性も解説します。
エビデンスレベル2

「鬱なのに服装整ってるね?髪型も決まってるね?(ニッコリ)」こういう疑いをかけてくる人間は無知アピールの自爆です。気にしないで。

「鬱なのに服装が整ってないか?」という偏見は無視でOK。本記事では、うつ症状と外見の関係について科学的根拠をもとに解説しています。特に、鬱症状の本人が自分の事を疑っているのならすぐに理解を更新してください。
エビデンスレベル2

「ほんとに治ってる?」心が治ってないのに頑張る決意。すぐ辞めてください。後編

「この節目で頑張ろう!」と意気込んでも、心が回復してないのに頑張ると逆効果な場合が多いです。今回は、その心の状態にあった順序に沿った頑張り方を解説していきます。また、心が回復しているのかのチェックシートも用意しました。